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Fargo ファーゴ 映画版 感想

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Fargo ファーゴ

 

”なぜこんな少額のお金のためにこんなことをするのか理解できない”

”人生にはもっと価値があるはずよ”

 

これは実話である。生存者の希望で人名は変えてあるが、死者への敬意をこめて事件の内容は、忠実に再現した。

 

というテロップが流れ映画は始まる。

 

 

が、今作はまったくのフィクションであり、その注意書きテロップさえも演出の一つです。。。

 

ジャンルとしては、コメディ要素の含まれたサスペンス映画として区分され、世に出回っていますが、

私はコメディ要素はほぼ感じませんでした。

 

ことごとく主人公の計画がくずれ、ひたすらに人が計画に巻き込まれ、血が流れていく様は、物語の終止符をどこにもっていくつもりなのか、、、と感じながら観終われば早いもので、あっという間に1時間40分が経ち、エンドロールを迎えていました。

 

 

 

 

本作の主人公のジェリー(ウィリアム・H・メイシー)  は、自動車ディーラーの営業部長。彼はお金に困っていて、身代金目的で自身の妻の誘拐を企てます。

誰かに、妻を誘拐してもらい、裕福である妻の父(ジェリーの義父)に身代金を出させる計画を。

 

仕事仲間に紹介してもらった二人組の男にその計画を話し、計画通りに実行することを依頼します。

 

二人組が、誘拐した妻(ジーン)を車で運搬中に警察の職質に遭い、警官を射殺。

その警官の死体を後始末しているところを偶然目撃され、さらにふたりの男女を殺害。

身代金の受け渡しに来た義理の父や、パーキングの管理人、仕事仲間。。。。

一つの計画が崩れ、そこからまた何かが影響を受け、新たな問題を生む。

その問題を解決するために、殺人を犯す。

 

そもそもの計画があまりに抜けていた。

 

ジェリー(ウィリアム・H・メイシー)の迫真の演技に引き込まれ、一つのミスから人生が崩れ落ちていく様を見事に表現していました。

 

あまり、感情移入し過ぎると、ジェリーのダメダメな部分にイラついてしまいます。。

 

リラックスして鑑賞してください。。。

 

 

ちなみに本作は、ドラマ版も公開されています。

 

 

ドラマ版は、ストーリーの雰囲気は本作と似ていますが、展開のテンポが独特で観るものを選ぶ気がします。

まずは、映画版からどうぞ。。

 

私は、映画版だけで満足。 というか、疲れました。

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