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【サスペンス系】じっくりのめり込んで名作を感じたい時にオススメな作品

ファイトクラブ【Amazonプライム・ビデオ】ブラピ主演のエンターテイメント超名作!

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【ファイトクラブ】「現代の男達」への皮肉が効いたセリフはどれもが心に刺さる

Amazonプライム・ビデオ評価 4.0 139分 1999年公開

実は、大どんでん返しがクライマックスに待っている

デビッド・フィンチャー監督の『ファイトクラブ』を紹介します。
今作最大の見所はなんといっても後半からクライマックスのどんでん返しです。エドワード・ノートン演じる冴えない主人公が突然現れたブラッド・ピッド扮するイケメンで男らしいタイラーに翻弄されたようで実は…という驚くようなストーリー展開が待っています。

独特で異様な雰囲気の中に散りばめられた多数の名言

エドワード・ノートンの病的な男の演技力はさすがで、不眠症かつ何かに取り憑かれたようにセラピーに通う病んでる男の様は見ているこちらも心配になってくるほどです。
また、いわゆるサブリミナル効果と言われる、一瞬だけおかしい映像が挟み込まれるという手法も随所で使われており、あれ?いま何か映ってたよねと思わず一時停止したくなるような違和感、不安を与えてきてこの映画全体に漂う不気味さがうまく演出されています。

また、主人公と対照的な存在のタイラーはまさにかっこいい男を体現したかのような存在で、名言(迷言)も色々あります。

「お前は物に支配されている」
「ワークアウトは自慰だ!男は自己破壊をすべき」
「テレビは言う。明日は君も億万長者かスーパースター。大嘘だ。その現実を知って俺たちはむかついている」

ブラピが演じるタイラーとは一体何者なのか?

また男なら誰しも憧れたことのある肉体的な強さもタイラーは併せ持っており、主人公と彼が主催する「ファイトクラブ」は文字通り裸の男たちがファイト、つまり殴り合いをしてお互いを高めるというもの。これがまた見てると不思議な熱さがあります。

こうしたタイラーのかっこよさ、カリスマ性は魅力的であり、そこにハマればハマるほどラストのどんでん返しで驚くこと間違いありません。
タイラーは何者か?という今作最大の伏線の回収の仕方は本当に見事ですし、それを知った上でまた最初から見直したくなること必至です。

ファンチャー監督のさすがのカット割り、演出、音の使い方も見事で正しくない主人公達の生き様がなぜかスタイリッシュでカッコ良く見えたりしてきますし、この映画がカルト映画として今でも人気がある理由も頷けます。
特に後半のファイトクラブがある変化を遂げていく様、その不気味さ、怖さは僕たちも普段気をつけないとと言いますか、カリスマ性や魅力ある人に出会った時に起こり得るという教訓みたいな感じにもなります。
とにかくスタイリッシュで不気味でそしてあっと驚くどんでん返しが楽しめる『ファイトクラブ』ぜひおすすめです。

ファイトクラブ(プライム会員は無料)

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